すみだトリフォニーホール
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墨田区CLUB大ホール

もう二度と繰り返さない。
すみだ平和祈念コンサート
「戦争レクイエム」

2008.3.9(日) 15:00(開場14:30)

 3月10日、この日はかつて東京大空襲があった日であり、現在の墨田区は最も大きな被害を受けた地区です。
 このすみだから世界へ、平和と祈りを捧げる「すみだ平和祈念コンサート」は、過去に1999年、2000年、01年と20〜21世紀をまたぐ3年間の8月に佐渡裕指揮/新日本フィルハーモニー交響楽団、05年3月9日にはホール提携を結んでいるコンツェルトハウス・ベルリンよりインバル指揮/ベルリン交響楽団を迎えて、実施してきました。
 また、「戦争レクイエム」は、トリフォニーホール開館時にブリテンと大変親交の深かった故ロストロポーヴィチ指揮/新日本フィルでも演奏しています。
 大管弦楽と合唱とソプラノ、児童合唱とオルガン、小編成管弦楽とテノールおよびバリトンといった大規模な編成による、ラテン語の典礼文とイギリス詩人オーウェンによる反戦詩を組み合わせたこの特別なレクイエムに、音楽だから伝えることのできるメッセージを託します。
 現在各方面から高い評価を得ている、若き音楽監督クリスティアン・アルミンクと新日本フィルハーモニー交響楽団との、端正な音楽作りと柔らかく繊細さと力強さを備えた響きとは、この作品を表現する最良のひとつというべきものと確信しています。

すみだから祈りを、世界へ平和を。
音楽は、時にどんな言葉よりも想いを分かちあうことが出来る。
国や人種の壁を超えて。
だから、私たちは音楽で祈る。
もう二度と繰り返さない、と。


Artist 出演
クリスティアン・アルミンク[指揮]
ジェラルディン・マクグリーヴィー[ソプラノ]
ロバート・マーレイ[テノール]
石野繁生[バリトン]
栗友会合唱団[合唱]
東京少年少女合唱隊[少年合唱]
新日本フィルハーモニー交響楽団[管弦楽]




Program 曲目
ブリテン/戦争レクイエム




Ticket Information チケット情報
□ 料金 S¥9,000 A¥7,000 B¥5,000
□ 割引 墨田区在住在勤在学、トリフォニークラブ会員は各半額
□ 発売日 トリフォニークラブ会員先行発売:10/13(土)
一般発売:10/28(日)
□ 問合せ トリフォニーホールチケットセンター 03−5608−1212



Profile プロフィール
クリスティアン・アルミンク[指揮] Christian ARMING, conductor
 クリスティアン・アルミンクは若い世代の中でも最も活躍し、シンフォニー、オペラの両分野で成功を収めている指揮者のひとりである。
 ウィーンに生まれ、ウィーン国立音楽大学にてK.エスターライヒャーとL.ハーガーに指揮を学ぶ。小澤征爾との密接な関係が、1992年から98年の間にボストン響(タングルウッド音楽祭)および新日本フィルとの共演へ結びつけた。94年に本格的に指揮活動を開始、ベルリン・ドイツ響、フランクフルト放送響、ウィーン響、ウィーン放送響、ザルツブルク・モーツァルテウム管、スイス・ロマンド管、ストラスブール・フィル、ベルギー国立管、シンシナティ響などに次々と客演、97、99年にはザルツブルク音楽祭にも招かれている。
 24歳のときにチェコのヤナーチェク・フィルを初めて指揮、すぐに首席指揮者として迎えられ、2001/02シーズンまで務めた。その後、スイスのルツェルン歌劇場音楽監督およびルツェルン響首席指揮者を経て、03年9月より新日本フィル音楽監督に就任。
 オペラ指揮者としても欧米各地で活躍、99年シンシナティで≪ねじの回転≫(新演出)、トリエステのリリコ劇場で≪ばらの騎士≫、その後も、ルツェルンの≪ボエーム≫、≪カルメン≫、≪魔笛≫、ヴェローナでの≪サロメ≫、≪エレクトラ≫、ストラスブール歌劇場での≪イーゴリ公≫(新演出)、フランクフルト歌劇場の≪さまよえるオランダ人≫など各地で非常に高い評価を得ている。
 03年にはプラハの春音楽祭オープニング・コンサートで「我が祖国」を指揮。クーベリックに次いで史上二番目に若い指揮者となった。
 近年ではミュンヘン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、ワイマール・シュターツカペレ、ウィーン響、カメラータ・ザルツブルク、シュトゥットガルト放送響、トゥールーズ・キャピトル管などに客演。07/08年シーズンは10月にシュトゥットガルト放送響(ヴァイオリン独奏:ヴィクトリア・ムローヴァ)、ヴァンクーヴァー響などに客演。08年5月には再びプラハの春音楽祭に招かれている。
 新日本フィル音楽監督として5シーズン目を迎え、常に意欲的なプログラミングは強い支持を集め、昨シーズンから3年間、年1作のペースで新日本フィルと委嘱作品を発表する予定。さらに新しい音楽を積極的に紹介している。
 06年≪火刑台上のジャンヌ・ダルク≫では第3回三菱信託音楽賞奨励賞を受賞。
 新日本フィルとのレコーディング第4弾『ベートーヴェン:交響曲第9番』が07年5月にリリースされた。

ジェラルディン・マクグリーヴィー[ソプラノ] Geraldine McGREEVY, soprano
 1996年キャスリーン・フェリアー賞受賞。これまでに、ピノック/イングリッシュ・コンサート、マズア/ロンドン・フィルなどと共演。アイム/ル・コンセール・ダストレと≪テオドーラ≫で共演。またウェルシュ・ナショナル・オペラで≪魔笛≫≪ねじの回転≫≪カルメン≫≪フィガロの結婚≫≪こうもり≫などに出演。エディンバラ音楽祭では≪ルクレティアの陵辱≫≪皇帝ティートの慈悲≫に出演している。2001年にはエクサンプロヴァンス音楽祭に初登場。ロンドンのロイヤル・オペラではラトル指揮≪パルジファル≫などに出演。昨年はモネ劇場、ベルリン・コーミッシェオーパーなどに出演し、バイエルン歌劇場に≪カリスト≫公演でデビュー。BBCプロムスではラトルの指揮で≪ラインの黄金≫フライアを歌った。

ロバート・マーレイ[テノール] Robert MURRAY, tenor
 英国王立音楽大学に学び、2003年キャスリーン・フェリアー賞受賞。ロイヤル・オペラで≪魔笛≫≪リゴレット≫≪トラヴィアータ≫≪真夏の夜の夢≫≪フィデリオ≫≪ドン・ジョヴァンニ≫などに出演。グラインドボーン音楽祭で≪アルバート・ヘリング≫(タイトルロール)、ガーシントン・オペラで≪放蕩者のなりゆき≫、ザルツブルク音楽祭で≪ロメオとジュリエット≫に出演。コンサートでは、ガーディナー、マッケラス、アイムなどとハイドン、モーツァルト、バッハなどを共演。ブリテンゆかりのオールドバラ音楽祭ではシモーネ・ヤング指揮で「戦争レクイエム」を、トーマス・アデス指揮で「狩をする私たちの祖先」を歌った。またゲルギエフ/ロッテルダム・フィルとの≪トリスタンとイゾルデ≫に出演。

石野繁雄[バリトン] ISHINO Shigeo, baritone
 フォルカー・レニケにドイツ・リートの才能を見出され、89年チューリヒ歌劇場の研修生となる。アーウィン・ゲイジによるリートのマスタークラスで研鑽を積み、92年キワニ音楽賞受賞、翌年オットマール・シェンク声楽コンクールで優勝。チューリヒでの初のリサイタルは高い評価を受け、スイス放送局によりレコーディングされた。オペラでは、ローザンヌ歌劇場、バーゼル歌劇場、ハノーヴァー歌劇場を経て、2006/07シーズンからシュトゥットガルト歌劇場の専属歌手として活躍。≪兵士たち≫≪エフゲニー・オネーギン≫≪魔笛≫≪ドン・ジョヴァンニ≫≪トロイ人≫など多くのレパートリーで活躍。NJPとは05年ボーダー指揮「ドイツ・レクイエム」、07年アルミンク指揮≪ローエングリン≫で共演し、絶賛を集めた。

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栗友会合唱団[合唱] Ritsuyukai Choir, chorus

 栗山文昭を音楽監督兼指揮者とする15の合唱団(6つの混声合唱団、7つの女声合唱団と、2つの男声合唱団)で構成されている。各団が独立して定期演奏会、演奏旅行、レコーディングなどを行いながら<栗友会>としても活動している。以下、最近(2007年)の主なオーケストラとの共演を中心に。アルミンク指揮/新日本フィル:ワーグナー≪ローエングリン≫、モーツァルト「レクイエム」、シュトラウス≪こうもり≫。井上道義指揮/サンクトペテルブルク交響楽団:ショスタコーヴィチ「交響曲2番、3番」など。


東京少年少女合唱隊[児童合唱] The Little Singers of Tokyo, boys chorus
常任指揮者:長谷川久恵

 1951年故ポーロ・アヌイ神父と初代指揮者長谷川新一のもとに「ルネサンスの楽曲を日本の子供たちにも」と誕生。
 55年にプエリ・カントレス(世界児童合唱連盟)に日本支部として加盟。現在、正指揮者に長谷川冴子、常任指揮者に長谷川久恵が就任。
 グレゴリオ聖歌から現代作品まで幅広いレパートリーを持つ他、松平頼暁氏、一柳慧氏、細川俊夫氏の日本の作曲家への委嘱、編曲依頼も数多い。
 定期公演は年2回。その他、国内外のオーケストラ、オペラ劇場との共演等。
 64年以来29回の海外演奏旅行を行う。


新日本フィルハーモニー交響楽団[管弦楽] New Japan Philharmonic, orchestra

 1972年指揮者・小澤征爾のもと自主運営のオーケストラとして創立。97年より「すみだトリフォニーホール」を本拠地とし、定期演奏会の他、地域に根ざした独自の活動も特徴。
 2003年9月には新しい音楽監督としてクリスティアン・アルミンクが就任。若手指揮者の異例の抜擢として音楽界の注目を集めた。04年からは音楽家・久石譲と組み、新プロジェクト“新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”を立ち上げ、05年にはアルミンクの指揮でベートーヴェン作曲の歌劇≪レオノーレ≫を日本初演するなど、注目を集めている。06年には≪火刑台上のジャンヌ・ダルク≫では第3回三菱信託音楽賞奨励賞を受賞した。
公式HP:http://www.njp.or.jp/
公式モバイル・サイト:http://njp-mobile.com/
 
 
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