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トリフォニーホールゆかりの
アーティストが続々登場

2017年に続き登場するネルソン・フレイレを皮切りとして、トリフォニーホールゆかりのアーティストが続々登場。
ファジル・サイは、日本初演の自作/交響曲第2番《メソポタミア》を引っ提げ、新日本フィルと10年ぶりに共演。
ホールの名物企画《ゴルトベルク変奏曲》の初回を飾ったマルティン・シュタットフェルト、
円熟をきわめるエリソ・ヴィルサラーゼは3年ぶりとなるリサイタルで、響き豊かにシリーズを彩ります。

トリフォニーホール
グレイト・ピアニスト・
  シリーズ 2018   セット券&チョイス券

更新情報

  • 2018.03.27
    ページを公開しました。